七尾市は、天然の良港として栄えてきた七尾港を海の玄関口とし、古代より能登の政治・経済・文化の中心地として発展を続けてきました。
開湯1200年を誇る海の温泉である「和倉温泉」や、「のとじま水族館」「能登島ガラス美術館」がある「能登島」など家族で楽しめるスポットが多いだけでなく、郊外には「世界農業遺産」に認定された、美しく豊かな「能登の里山里海」の自然が広がり、海の幸や山の幸も多く楽しめます。また、「七尾城」など歴史ある文化に触れることもできます。
まずは、さまざまな特色を持つ七尾市へ是非お越しください。
おでかけ情報
七尾市では温泉、海の幸、色鮮やかな伝統文化など、さまざまな魅力を体感できます。
実際に七尾市を訪れて、その魅力に触れてみてください。
七尾城
七尾城跡は、能登国の守護・畠山氏(1408-1577)が16世紀前半(戦国時代)に築いた城館跡で、全国でも屈指の規模を有します。石動山系に築かれた城域は南北約2.5km、東西約1.0km、面積は約252.6haにおよび、一帯は「城山」と呼び親しまれています。
ふるさと納税
「ふるさと納税」で寄附された寄附金は、地域の特性を活かした様々な活動に使われます。
地方公共団体(都道府県や市町村)に対して“寄附”を行った場合、2,000円を超える部分について、一定の限度額まで所得税とお住まいの地方公共団体の住民税が軽減される制度です。
七尾市を応援していただき、「知って、味わい、訪れていただく」ことで、七尾のファン、そしてリピーターになってください。
七尾ファンクラブ
「七尾ファンクラブ」は、七尾に想いを寄せる人々とつながり、七尾を応援するコミュニティです。七尾に愛着をもってもらえるよう、自然、食、観光、物産等の魅力を広く発信していきます。